分厚いさがイカス

最近のPOG本はカラーグラビアが多い=いい本みたいな方向なのかな。馬体を見てもその良し悪しの判断が全く出来ないワタシとしては不満なんだけど、世の人は相馬眼を普段から鍛えているのかなぁ。ひらけ駒復刊とかしないかなぁ。只々ひたすら5代血統表が1ページに8頭分(10頭分だっけ?)、全部で1000ページぐらい載っている、グラビアとかの色気が全く無いしかし読み始めると止まらないあの本は最高の娯楽だったのだが。MahmoudとかHyperionとかに蛍光ペンで色をつけたりして。懐かしい。