巴里日記その10

我らが英雄Alan SmithさんOld Trafford凱旋試合となったCL初戦。結果はこうなった

3度リードを奪われながらも3度Smithのゴールで追いつくという劇的な展開で3-3同点。主君のSmithは古巣のファンにこのアピール

(ろ〜ぶ・ヴぁ〜ん・だ〜むではありません)

欧州初戦で強豪(それもかなりの)相手に、アウェイでこの結果はなかなか期待が持てる。あ、ちなみにパッチはコノ試合からGiGi_RealismGPP_Ultimate_Revolution3.2_UD3を利用しております。ダウンロードは各自探すか、弟子さんのページに行ってくるように。

あと、この試合と次のリーグ戦でSessegnonの使い方がちょっとわかってきた。今までPositioningをAttackingにしてたんだが、これをNormallに変更。この結果今までトップ下ではまるでボールに触れなかったのが結構経由するようになったし、サイドから攻めた時にはゴール前に突っ込んできてくれるようになった。点を取ってくれないところは相変わらずだが、そこはRafiが帰ってくるまで我慢しよう。

あとこの3Dパッチにしてから(予想された通りに)得点も増えたが失点も増えた。DFラインの高さはどこにすべきなのかなぁ・・・ちなみに今はNormallです。

◆リーグ:7勝2分け1敗。勝ち点差なしの首位。2位は以外にもLe Mans。Lyonが降格圏内にいたりしてこのまま落ちてくれると大変喜ばしいのだが(Relegation Release的に)
◆CL:ManU戦の後はBilbaoに7-2、M.Donestkに4-1で勝って勝ち点7。この調子なら勝ち抜けはいける。それで予算がでれば、半分ぐらい移籍資金にして、トップ下でも買ってこよう
カップ戦:進展なし

新戦力ではPerezが右サイドやトップ下に交代出場で思ってたよりもいい仕事。Matuidiは思った以上に攻撃的にプレイしてラストパスを試みることもあって面白い。Hangelandは・・・特にひどいミスとか見てないってことは問題ないんだろうな。正直3Dパッチの影響をもろに受けるポジションだけに判断がムズイ。とここまで書いて思い出したが貼ってないな。今フォーメーションこんな感じです。

Rafi〜が帰ってきたら当然トップ下に復帰で、Sessegnonが左へ移動、Jorgensenはスーパーサブ。Sessegnonに使い道が見つかったとは言え、やっぱソレが理想的。ラフィ〜早く帰って来い。