6月ぐらいに放送だっけ>ゴールハイライト

◆Sunderland 1 - 1 Arsenal (ソース無し)

前節は9月のゴールオブザマンスを食らい、今日はいきなり10月のゴールオブザマンス候補で引き分け。ハードラックにもほどがある。このまま行くとシーズン後のゴールハイライトはArsenalが食らってるシーンばかりになるんではないか。

今日もベンゲルの采配がよく分からなかった。チャンスが作れてないのが問題なのにチームで唯一チャンスの予感のあったテオを下げて、ベントナ投入ですかい。いかもロビンがサイドに開いてしまった。おーい、アデバ&ベントナで放り込み待ちですか。誰が放り込むんだってサニャにかいないぞ。で、ようやくナスリを入れたと思ったら下げる選手がデニウソン・・・彼かソングの2択だろうし、守備とか全体のバランスを考えればそりゃデニウソン下げた方がいいんだろうけど、勝ちたい試合なんだからまず点を取りに行く采配をしようよ。点を取りに行くならデニウソン>ソングだろうよ。

以上不満。とりあえずセスク頑張った。最悪な気分で2週間(来週は代表戦のためリーグお休み)をすごすことは避けられた。あとはテオ⇒ロビンのアレが得点として認められてればなぁ。