Scarlet日記その7

少々時間は前後してシーズン終了後、ショートリストとにらめっこの日々の中、舞い込んできた一枚

イングランド5部での優勝経験があるとはいえ新米&若造の監督であるワタクシに対して何故かチェコなんていう強豪国からのオファーが来た。なんで?こういうタイミングではマルタとかルクセンブルグとかオファーを受けるだけ苦痛な国からオファーが来るものなんじゃないの? 金額的にも魅力的なオファーながら、とっとと次のシーズンに行きたかったので断ってみた。そうすると、、、

うわぁぁぁ受ければよかったぁぁぁ、チェコ優勝してるし!監督としての名声を上げる(ManagerLevelを上げる)チャンスだったのに、、、過ぎたことはしょうがないんですが、かなり残念。07の時から代表監督でトロフィー取ったこととかないしなぁ。ちょっとしたやり残しか。


話変わって新シーズン。まずは、設備拡張に伴い各所からスタッフを集める。どうもスタッフの人はクラブの各とかにこだわりはないらしく、給料さえ払えばLevel5とかの人でも4部のクラブに来てくれる模様。おかげでかなり優秀なスタッフが集まった。7月5日には一気に8人の人がクラブに着任。フィジオ、クラブドクター、ゴールキーパーコーチ、ユースコーチとか必須気味なポジションが今まで開いてたからね。これで選手たちの育成・ケアともにずっとスムーズになるはず

後は実際にグラウンドに立つ人材だ。正直総入れ替えが必要な状況なのですが、ハンパな選手を集めてきても来年にはまた総入れ替えが必要そうな状況で、それはそれで楽しそうだが筋悪なのは認めざるを得ない。てことで買取は非効率なのでローン中心に攻めたいところ。現在プレミア1クラブ、LeagueChampionship1クラブ、フランス2部1クラブに協力関係の締結を打診中。これで選手を3人ずつ借りてこれれば一気に9人(しかも無給)も増えて、だいぶ楽になるはず。ただ、心配なのはローンの選手が来てくれるかどうか。去年は3部のクラブと協力関係締結してたけど、選手にローン移籍を拒否されたからなぁ・・・どうなることやら