Juventus日記その93

淡々と1月まで終了

第20節Parma戦は前半開始早々相手シュート⇒Buffonスーパーセーブ⇒でもこぼれたところに相手選手ドフリーという最近我がゲーム内で流行のスタイルで失点スタート。決めたのはRiether。07をSunderlandでやったときに使ってた選手だ。懐かしい。ま、残り時間まだまだあるし1点ぐらい楽勝だべ〜〜とか思ってたらなかなか点が取れず、結局ロスタイムにQuaresmaと交代で入ったGil Martinez(ボリビアユースキャンプ出身)のスルー⇒Bojanのダイレクトシュートでぎりぎり追いつく危うい試合。年末年始をはさんで3試合出場停止で1ヶ月ぶりぐらいの公式戦だったQuaresma、フレンドリーでもイマイチでFormが上がらないまま見切り発車な先発だったわけですが、案の定チームの脚を引っ張る結果に。あと、Gil Martinez君すばらしすぎ。まだプレイヤーレベル70ぐらい(Quaresmaは82ぐらい)だけど目に見えてプレーが劣ったりしないし、これから成長しそうな選手、ってのは使ってて楽しい。Quaresmaの契約は来期いっぱい(1年間延長オプション使用済み)だし、そろそろこのポジションどうすんのか考えねば。

ちなみに、画面左下得点王争いはかつてない白熱っぷり。昨季ほどのゴールラッシュではないものの今期も1試合1ゴールという相当なペースで得点を積み上げてるBojanを裏切り者2号(Tevez)が16ゴールで猛追。MilanはGilardinoも13ゴールだし、ツートップ安定してて恐怖。Nasriまで9得点でランク入りしてるし。