巴里日記15

淡々と残りシーズンを消化。最終節の結果はこんな。

結局シーズン5敗もしてるので言うほど比現実的な数字でも無いな。引き分けがえらい少なかった分独走になってしまった感じ。一方得点は文句なしにダントツ。2トップのHoarau&Smithと右のChantomeの3人だけで80点超えてるしな。逆に左のSessegnonが2点しか取ってないのが気がかりだが。イマイチRatingもよくないし、契約更改もあるし、、、売っちまうか。怪我してるのに放出とか鬼畜の所業だけど。

ちなみにMVPはHoarau。アベレージ7.63でした。今期は非常に良い仕事だったね。ぼちぼちどっか大きいクラブから声がかかるんじゃないかと思ってるんだが音沙汰なし。ならまぁキープかなと思ってたらこいつも契約更改しないとまずい状況、、、どうしよう。

そんな来季への不安を抱えつつ、カップ戦決勝をこれまた淡々と消化(両方勝利)して6月は降格チームやらヨーロッパに行きそこねた強豪やらのチェックで大忙し。結果降格チームからなかなかな選手を発見

なんでPortsmouthなんぞに居るのか謎ながら愛しのセンちゃんでございます。ちょっと給料が高いがオファーしてみたら45,000ぐらいで来てくれた。給料ほぼ半減。心意気に応えてあげたい。Hangelandはちょいとスピードに不安があるので取って替えることのできる良い補強となりそうな。
その他、同じく降格チームにいた元EvertonのLeighton Bainesをフリーで,ドイツはWederのサイドバックBoesnischも1.4Mという安値で確保に成功。これで不満たらたらの両サイドの控え選手を放出できる。差額もゲットできてウマウマです。

さ、後はシーズン開けたらGKの確保だな。今んとこ画面左側の「来シーズンの移籍予算」は1300万ポンドぐらいで、Akinfeevのミニマム1400万、Adlerのミニマム1600万にはちょいと足りないんだよな。そもそもこの二人来てくれるのかどうかも怪しいけど。