赤と黒の19

InterとのCoppaではYoungが大活躍。ハットトリックまでやってしまってこの画が登場

新しいパッチにしてから特に顕著に調子がいいYoung。Forward RunがOftenになってるHuntelaarの開けたスペースに上手いこと走り込んでくれてるというか、右でPato,Turan,Beckが頑張って組み立てると、ゴール前には彼がいるというケースが多い。Hunさんのシュートのオコボレも相棒のPato吉ではなく彼がきめちゃうことしばしばだし。つか今のところPatoの倍近く点とってるし。3000万ポンドもした選手だったけどいい補強だった。能力値をじっくり見て思うのは、やっぱりメンタルが高い選手ってのはいいなぁってこと。

以上が前振り。メンタルが云々を思うのはやっぱりBruma君やAlbertazzi君を起用した時とBoneraを起用した時の守備が違うから。スキル的には見劣らないんだけどやっぱりBoneraが入った時の方が守備が安定してる気がする。そしてBruma君はChelseaさんちからお借りしている選手なので、買うか買わないか大変悩ましい状況・・・2〜3年使えば成長してくれると思うんだけど、Boneraさんそこまで持つかが微妙。予算的には前回の追加投資とかのおかげで1600万ほどあるので買えるんですが、将来の戦力とるよりいっそ即戦力獲ったほうが早いかなぁどうかなぁ・・・と悩んだ結果、勢いでこんな結果になった

移籍期限ぎりぎりに、夏に獲得を諦めたPSVのキャプテン、Dirk Marcellisを予算めいっぱいの1600万ポンドで獲得。消費税でも取られたのか何故か移籍予算がマイナスになってフロントにちょいと起こられたが、まぁよしとしよう。ちなみに夏に躊躇した理由である「ヨーロッパ出場済み」が何か変わるわけはなく、CLはカップタイドのハズです。まぁCLはBonera,リーグはMarcellisと使い分けていこうかな、と考え中っす。

これにつき、Bruma君は買取らないっつーか買い取れなくなりましたとさ。Marcellisも23歳だし、Albertazzi君いるのに若手は二人もいらんからな。リザーブが調子悪い(15位とか)からいっそリザーブに落とそうかとも思案。でもよその選手使ってウチの将来の戦力の出番奪うってのも筋が通らんしな。「返却する」とかいうコマンドがあるとよかったんだが。