ボロ日記６０
リプレイをスキップできないってのにイライラしながらも、少〜しずつ進めております。進めるに当たっての主なモチベーションは、スタジアムの拡張工事が進行中なトコロ。昨季終了後に開始した工事はようやくメインスタンド部分が終わり、現在コーナー部分とゴール裏へ作業が移行。一時は22,000まで縮小してしまった*1スタジアムも32,000ぐらい入れるようになり、元々の収容人数（35,000ほど）と変わらない程度に回復。一応予定では今季終了後あたりに完成し、65,000ほど入る予定となっております。今から杮落としをどことやるかで悩む日々。やはり新城ってのがいいんだろうか。それともFavorite Teamに指定しているArsenalか。
しかしアレだ。試合３Ｄ画面では工事が進んでるところまでのスタンドが描画されて、そこに客の書割がはいるもんだからこんなことになってしまう
↓↓↓↓拡大↓↓↓↓
端っこの方では壁なし手すりなしというスリリングな状況。お客さんは席があるからまだマシだが、ビールの売り子のねーちゃんとか日に５人は落下するだろうこれは・・・と思ったけど、プレミアリーグだとそんな売り子いないな。だから問題ないのか。本当か。
以上、淡々と進めていて大したネタがないので無理やり重箱の隅をつっついた記事でした。現在（２０１５年３月冒頭）の状況は以下。
・リーグ戦：２３勝２分け３敗。気づくといつものように首位独走中で２位Liverpoolとは１０ポイント差。３敗目もホームでManU相手にシュート数１７-５で負けるという不運なものだったし惜しかったな。
・ＦＡ杯：トーナメント登場早々のManU直接対決は０-２負けで敗退。目標であったBest8進出ならずのため、お久しぶりにこの画面を拝見する羽目に。いやまぁ、Transfer Budgetが余りまくってるから影響ないんだけどさ。
・リーグ杯：とっくに敗退済み
・ＣＬ：２月になってようやく再開。Best16でのAjaxとの対戦はアウェイレグから行われ、１−０で勝ったこちらが一歩リード。得点者はDowning
・移籍市場：契約更改をもちかけると凄い額を要求してくる、来期で契約切れのKacaniklic。トップ下はAquilaniとAimarとDefourがいるし、ＭＬもDowningとFleckといるし最早邪魔だなとの判断で、移籍リスト掲載の処罰に。市場価値5000万のところを少し頑張って、それでも提示価格4450万という高い物件だけに買い手いんのかなぁと疑ってたわけですが、
Englandの4強が揃ってオファーを出して来た。いい感じに育ってしまっているので出来れば海外に売りたかったが、海を越えてのオファーはなし。やむを得ず各チームに「一括払いのみ、Share of Next Sale ５％」という条件で返事して見たところ、Chelseaさんのみその条件を飲んでくれたので晴れてChelsea移籍となりました。Share of〜をつけたのはこの条件つけるとご破算になることが多かったので、「ダメだったら来夏に海外のクラブに売り込めばいいし」という気持ちでのアレだったのですが、Chelseaさんには通じずでした。とりあえず4000万ポンド超の収入。放出直後にDefourが１ヶ月の怪我をしてしまってアチャーとなるものの、Aquilani＆Aimarが頑張ってくれて戦況には変化なし。一応Kacaになんとかの替りとしてＡＭのできるDribberな若手をPSVから引き抜き。Defourが怪我勝ちでＲＭが危機に成ることが多いので、目下その選手をＲＭにコンバート中。
概況は以上*2。国内カップ戦からは早期敗退となってしまったものの、リーグ＆ＣＬは好調。ただ気がかりなのは数人の選手が怪我を繰り返していること。Defourは1月から1ヶ月離脱し、その後も１回怪我をしたし。Aquilaniは大怪我こそしないものの２〜３日の怪我を繰り返していてお陰でFormが上がってこないし。そして極めつけにコレだし
今季は序盤も怪我で離脱していた気がするMario Gomez。ManU戦でPossebonのタックルを受け、どう見ても今季終了です。本当にありがとうございました。てか不可抗力とはいえちょーっと怪我が多すぎるなぁGomez。シーズン序盤の結果からBojanで代役が務まることは十分わかってるんだし、Penalty BoxタイプであればBaras君も居るからカバーは十分可能だとは思う。選手層を大きくしている甲斐があるというもの。ただ、チーム２番目の高給取りがこんだけ試合に出られないってなると・・・ねぇ。
