緑日記その18

そんなわけでトレブルなんかを達成してしまった我がチーム。欧州では空前のWeder Bremenブームが起きております

一つ前のシーズンでCL王者となったLyonが2位だったり、今期うちと決勝を戦ったMilanが4位だったり、UEFAカップ取ったSportingが5位だったり、どうにも国外のファンというのは異常に移り気に設定されている模様。ゲーム内でも欧州で元気ないReal Madridが圏外だし。というか、コレゲーム内でどう役に立つ情報なのだろうか。なぞだ。

その他オフシーズンの出来事としては2010年W杯が無事南アで催行。イタリアとアルゼンチンがグループステージで落ちるという波乱の大会となったものの、決勝戦だけを見ればフランスVSブラジルという平和な大会に。結局フランスが3大会ぶりに世界王者へと輝いております。得点王は地元南アフリカKermit Erasmus。MVPはあれよあれよと3位にまで勝ち進んでしまったベルギーのMohamed Tchite。なんともコメントに困る面々を記録に残し、次のブラジル大会でまた会いましょうとなりましたとさ。

んで、セブンスドラゴンのために停滞がちながらも現在シーズン変わって8月頭まで進めたわけですが、InとOutはこんな感じ

◆In
・Atanda Ayila Yussuf:ナイジェリア代表のDM。PlayStyleはBox2Box。このポジションはFringsが不動のレギュラー、Manicheという優秀な控えもいる上、ユース上がりに非常に優秀なのがいるためやりくりしようと思えば何ぼでもできるのだが、ユース出身をローンに出したかったため捕獲。D.Kyivから400万ポンド
・Krisztian Nemeth:昨シーズンのBrunaに続きLiverpoolからローンで拝借。買い取りオプション600万ポンド付き。まだ20か21だかのRuns Channels型ST。Consistencyの高さ(92)が魅力。とりあえずの保険として。
・Frank Rost:HSVの37歳GK。気が付くとトップチームにGKが二人しかいなかったのでベテランに来てもらった。多分出番はない。320K

◆Out
・Petri Pasanen:Mertesacker&Squillaciの鉄壁レギュラーがいる上、Naldoという頼れる控えもいればMusaccioという有望な若手までいたりして出番のないPasanenさん。それでも、両サイドバックできるからベンチにおいておこうかとも思ったんですが、悩んでるところにちょうどよくBielefeltからオファーが来てしまったので放出。100試合出場の貢献を鑑み、殿堂へご案内。移籍金は2.3Mでした。
・Lauren:Lyonへ300Kで放出。CretienとFritzがいて、BoesnichもDRができるので人員過多だったのでリストに掲載したところLyonさんからオファーがあったのでOKしたという次第。貢献乙
・Mesut Ozil:出番が全く無いのでリストに載せたら4つのクラブから引き合いがあった人気銘柄。若い(21歳)って大事ね。結局Juventusへ。移籍金は驚きの1625万ポンド。
・Daniel Jensen:300万ポンドでArsenalへ。契約切れ1年前だったので更新をオファーしたところどえらい給料を要求されたため、ついかっとなって放出してしまいました。

その他、Rosenbergが帰ってくるまでの保険としてKeirrisonとかMario Gomezとか狙ったものの所属クラブから色よい返事はもらえず。Mario Gomezなんか本人も移籍したいみたいな状況になってるのに。降格争いなんかやってるチームには勿体無いけどしょうがない。FWは耐えようかな帰ってくるまで。ちなみにPalacioはすでにリハビリは開始。開幕戦でベンチに置くぐらいならいけそうなので、なんとかなるだろ。