Scarlet日記その12

シーズンも1/3を過ぎようかと言う10月の一枚

アシスタントマネージャーが誕生日をお祝いしてくれました。あれ?ArsenalとJuventusでやってたときはこんなのなかったけどな。ちなみにゲーム内でも30歳になりました。そういえば今ちょうど現実世界と同じぐらいの時間になってるんだなゲーム内。

んで、誕生日の後の一発目の試合は大一番、League CupのSunderland戦@ホーム。4部所属チームVSプレミアで中位のクラブと言うやる前から結果が分かるような試合(TeamRatingも160ぐらい離れてたりして)ですが、ここは一つ一寸の虫にも五分の魂というやつで。真剣勝負で打ち破りたいところ。とかいいつつ、何故かベンチには今期出場ゼロの選手Malta Yamadaがスタンバイ。そうです。ワタシです。まぁなんつーかアレです。記念出場というか、この誰もが出たいと思うであろうプレミアのチームとの試合に出たいという選手兼監督の我侭発動でございます。ねぇ、そもそもワタシのチームだぞ、選手兼監督兼オーナーなんだぞ。誕生日もあったんだし、アレだ、頑張った自分へのご褒美(笑)ってヤツぐらいやったって怒られないだろう。というわけで試合だったわけですが、一瞬勝てるんじゃないかと思ったね。

Chopraのゴールで2度リードを奪われたものの、29分にRose、そして59分にDjibaのミドルが突き刺さって同点という展開。ひょっとして逆転かとか思ったんですが、Djibaのゴールの3分後にRichardsonにもの凄いのを叩き込まれて2-3と再び突き放され、ここであきらめてYamada投入。ついでに昨シーズンの貢献大を鑑みGiddingsも今期初出場。で、これでバランスを失ったというか明確なウィークポイントを2箇所も抱えたわがチームは防戦一方で、90分にKenwyne Jonesにも決められ終わってみれば2-4。まぁ、力のままというか寧ろ善戦か。ただだね、Yamadaとかじゃなくて普段どおりの控えを用意してればPK戦ぐらいまでには持ち込めたんじゃないかという気もしなくもない。オーナーの我侭で負けた、みたいな批判されても文句言えなさそうだ。

というわけでLeague Cupは転進。一方でFAカップの方も始まって1回戦はHydeという平均身長の高くなさそうな下部リーグのチームとあたって辛勝ながらも2回戦へ。こっちもプレミアのクラブと当たるぐらいまで粘りたいっすな。