Arsenal日記その18

本日の一枚

Bojan Krkicの☆一個剥奪。
ExtraTime以来毎度毎度のUps&Downsですが、☆が変動するシーンは始めてみたぞ。今期のKrkic,リーグ戦はほとんど試合に出れなかったものの、カップ戦やフレンドリーでいい仕事してたので期待してたのに・・・3月にやったフレンドリーではLowerLeague相手とはいえ1試合で5点決めたりもしてたのに・・・来期はローンでどっかのチームにビシビシ鍛えてもらおうとか妄想してたのに・・・

なんつーか☆一個減っただけで能力値の増減は無かったんですが、なんだろうこのがっかり感。☆4つならVelaっち(またしても買い取ってもらえず)が帰ってくるからそっち育てた方が気持ちいいというかなんつーか。Walcotも帰ってくる(こちらは1100万ポンドで買取オファーあったけど即時却下)し☆4つの外様には用事なし?自分で引き抜いておいてそれも非道だけども。ただ、市場価値があまり高いわけではない(3Mぐらい)ので売りに出したり交換要員にしても見入りは少なそう。冷静に考えれば給与が高いわけでも無いので無理して放出する必要もない。とすると、やっぱりローン修行に出てもらうのがベストなのかなぁ。ひょーーーーーっとしたら☆を取り戻すようなことがあるかもしれないし。

ついでに一枚

来季に向けた最大の懸案事項だった2010年契約切れ選手の契約更改もなんとか一段落。上記はチーム最高額を貰うことになったKoloたんのお給料。一瞬だけど「Sergio Ramosと交換してやろうか」とか頭によぎったのは秘密。純粋にゲームとして考えればその方がよかったのかも知れないけど、やっぱArsenalの最終ラインにはKoloたんがいないとな。ちなみに、KoloのほかにもSchweignsteiger,Walcott,Senderos,Clichy,Traore,Borucといったところともなんとか妥結にこぎつける。概ねレギュラー陣は給料1.8倍。来期は給与の予算しっかり確保しないとやっていけなさげ。そしてGallasとはとうとう合意に至らないまま新シーズン=契約残り1年を迎えることに。もう三十路だし、売ってしまった方がいいのかも。現実世界であれだけ頑張ってくれてる姿を見ると、そしてゲーム内でも今期は退場も無く堅実に仕事してくれたことを見ても手放すのは忍びない、とはいえFreeで出て行かれるのは最悪に近い。あああどうすんべか